オフィスを広く使うためには

オフィスが窮屈な空間になってしまうと、それは社員のモチベーション低下、会社全体の生産性の低下などに繋がる恐れがあります。したがって、オフィスを広く使うための工夫が必要となります。
下記にて、そのオフィスを広く使うためのコツをご紹介します。

整理整頓の徹底

オフィスを広く使うためには、まず、整理整頓を徹底的にしようという心掛けが大切です。
オフィスの中には、普段使用しない物も数多くあります。そういった物は収納スペースにしまうようにしてください。
また、収納力を高めるために、家具の隙間や壁面、天井付近などの余剰スペースを有効活用することも重要です。IT化が顕著なビジネスシーンですが、今も紙の需要はありますし、時には紙を使用するほうが便利なこともあります。そのため整理整頓の徹底を心掛けることが、オフィス空間を広く見せることに繋がるのです。

レイアウトを考える

オフィスを広く使うためには、レイアウトを考えることも大切です。
おすすめの方法としては、デスクや収納家具などを挟んで区切るレイアウトです。
確かに、役職者の配置や配線処理に戸惑うことがあるかもしれませんが、個人収納の量が多くとれ、隣の人とコミュニケーションが図りやすいというメリットがあります。
さらに、デスクに高さを合わせることにより作業スペースを大きく確保できるメリットもあります。

OA機器選び

そして、オフィスを広く使うためには、OA機器選びがより重要となります。
プリンターやシュレッダーなどのOA機器というのは、オフィス空間に合わせた物を選定しなければ幅をとってしまい、オフィスを有効的に活用するのが難しくなります。
したがって、OA機器選びはオフィスを広く使うためにしっかりとする必要があるのです。

大井川事務機では、OA機器を豊富に取り扱っています。
上記でご紹介したプリンターやシュレッダーなどのOA機器はもちろん、その他にも椅子などのオフィス家具やビジネスフォンもご用意しておりますので、お気軽にご相談下さい。

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